今年、あなたが出会った中で最も心揺さぶられた本は何ですか?2026年に読んだ本なら、発売年やジャンルを問わずどれでもOKです!「とにかく面白かった」「一番衝撃的だった」「誰かに読んでほしい」そんなとっておきの1冊をぜひ教えてください。
アンケートにご回答いただきますと、お礼としてクラブ三省堂ポイント10ptをプレゼント致します。
受付期間:2026年11月5日(木)~11月23日(月祝)
回答いただいた内容は、三省堂書店のオウンドメディア「つながる本棚」やクラブ三省堂Xでのご紹介、店頭での展開に活用させていただく場合がございます。
※何度でも投稿いただけますが、10ptのプレゼントはクラブ三省堂会員様おひとりにつき1回限りです。
※ポイントのプレゼントは12月上旬を予定しています。
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今年も書店店頭で、SNSで、様々な本が話題になりました。こちらでその一部をご紹介します。
『科学的に証明された すごい習慣大百科』堀田秀吾/SBクリエイティブ
新しい行動をはじめるのが億劫だったり、続かなくなるのは、意志の弱さではなく、脳の「初期設定」。だから本書では、気合いや精神論は、一切ナシ。代わりに、世界中の心理学、行動経済学、脳科学などの研究をベースに、「もっとラクに、もっと自然に、習慣化できる方法」を紹介します。
2025年10月の書店員のおすすめに選出されています。2026年に入ってからもビジネス書売場で山積みされ続けているすごい本。
『イン・ザ・メガチャーチ』朝井リョウ/日経BP
久保田慶彦(47)レコード会社勤務。とある能力を買われ、アイドルグループ運営に参画することに。武藤澄香(19)留学を志す大学生。内向的な気質に悩むうち、一人のアイドルに出会う。隈川絢子(35)契約社員。舞台俳優を熱烈に応援中だが、ある報道で状況が一変する。ファンダム経済を築く者、のめり込む者、のめり込んでいた者…三者三様の視点で浮かび上がる、人間の心を動かす“物語”の功罪。
2026年本屋大賞受賞作。本屋大賞応援キャンペーンでは特にたくさんのメッセージをいただきました。キラキラ加工の表紙が今も文芸書売場で輝いています。
『永遠の記憶』東野圭吾/文藝春秋
内海薫が刺された。犯人は70歳ほどの老人。飛び降り自殺を図るも失敗し、取り調べには黙秘を貫く。やがて内海に恨みを抱く若い娘が捜査線上に浮かぶが、老人との関孫は不明。それどころか、内海への本当の復讐はこれからだった。彼女が迫った「究極の選択」とは一体。一方、湯川と草薙は、老人の“ある持ち物”を手掛かりに、「忘れてはいけない謎」の扉を開く。ガリレオ、最後の謎。
誠に残念なことに東野圭吾さんの最後の作品となってしまった本作。発売直後から大きな反響があり、多くの書店で一時品切れになるほどでした。「探偵ガリレオ」シリーズのページでは、三省堂書店スタッフが体験した東野圭吾さんの作品にまつわる出来事や、ご本人にお会いした時の思い出をご紹介しています。「加賀恭一郎」シリーズはこちら。
『夏帆 The Tale of KAHO』村上春樹/新潮社
この男はいったい何を告げようとしているのだろう?「正直いって、君みたいな醜い相手は初めてだよ」26歳の絵本作家、夏帆は初対面の男にいきなりこう告げられた。とびきり美しくも賢くもなく、ただ少しばかり好奇心の強い彼女は、怒りよりもショックよりも、ただ純粋に驚いた―。3年ぶり16作目となる女性を主人公にした初の長編小説。
著者3年ぶりの長編小説が2026年7月に発売となり、大きな話題になりました。三省堂書店では、村上春樹ファンの皆様に、これからはじめて村上春樹作品に触れるという方へのおすすめの本を伺いました。実は村上春樹作品を読んだことがないという方も、すでにどっぷり沼につかっているという方も、ぜひご覧ください。
『幽冥の岸 十二国記』小野不由美/新潮社
琅燦は、黄海に暮らす娘。戴国から訪れた男は、妖獣を狩ることを生業とする民の逞しさを知る。琅燦にとっては、男が語る国や政が標となる―運命の邂逅を描く「異邦の客」。神獣たる麒麟は血の穢れを受けてはならぬもの。義をもってのこととて、人を殺めた泰麒に生きる道は赦されぬのか―表題作「幽冥の岸」ほか、命と対峙し、生きる意味を問う4編。
日本のファンタジー小説界に衝撃を与え続けている「十二国記」シリーズ最新刊。2026年9月に発売になりました。『幽冥の岸』発売記念 十二国記アンケート は7年ぶりとなる新刊発売を待ちわびてきたファンの皆様にお楽しみいただいています。「十二国記」は「今、改めて読みたい!ファンタジー小説 国内編」アンケートでも1位に輝きました。
『汝、星のごとく』凪良ゆう/講談社
風光明媚な瀬戸内の島で育った暁海と母の恋愛に振り回され転校してきた櫂。ともに心に孤独と欠落を抱えた二人が恋に落ちるのに時間はかからなかった。ときにすれ違い、ぶつかり、成長していく。生きることの自由さと不自由さを描き続けた著者がおくる、あまりに切ない愛の物語。2023年本屋大賞受賞作。
2026年10月に実写映画が公開となり、自立と愛を模索する切ない群像劇が深い共感と感動を呼び続けています。映画のビジュアルが入った帯を書店店頭で見かけたという方も多いでしょう。続編の『星を編む』が今年7月に文庫化しています。あわせてぜひ。
『プロジェクト・ヘイル・メアリー』上下 アンディ・ウィアー(著)、小野田和子(訳)/早川書房
謎の空間でひとり目覚めた男は、徐々に記憶を取り戻していく。いま地球は太陽エネルギーを食らう生命体アストロファージにより滅亡の危機に瀕していること、自分が人類の総力を結集した救済計画「プロジェクト・ヘイル・メアリー」の選抜メンバー、ライランド・グレースであり、ここが宇宙船内だということを…空前絶後の不可能ミッションへの挑戦を描く極限のエンターテインメント!ライアン・ゴズリング主演、映画化原作。
2026年3月に映画公開、普段SFは読まないという方からも熱狂の声が多く挙がりました。映画は観たけど原作はまだ、という方!ぜひ読みましょう!各界から推薦の声、続出!(早川書房のサイトに遷移します)
『BUTTER』柚木麻子/河出書房新社
婚活連続殺人事件の容疑者・梶井真奈子を拘置所で取材する週刊誌記者・町田里佳。梶井が語る食と快楽をめぐる挑発的な言葉に、里佳は反発しながらもいつしか呑み込まれていく。広がる恋人との距離、親友への違和感―静かに崩れ始める里佳の日常。女性の欲望と痛みを鮮烈に問い直した世界的ベストセラー。
日本で70万部、世界累計では170万部を突破。英国では4つの賞に輝くなど、数々の快挙を達成している本作。河出文庫版は2026年6月発売、新規に著者による第7回野間出版文化賞受賞スピーチとイギリスツアー日記を収録しています。文庫の『BUTTER』が54冊も入る…!「BUTTER キャンバスバッグ」を三省堂書店オンラインストアで販売中です!
『HUNTER×HUNTER 39巻』冨樫義博/集英社
船内で進行する旅団とマフィアの戦いと熾烈な王位継承戦。クラピカの講習会が進む中、ロンギから明かされたビヨンドの秘密。継承戦攻略の糸口になるか…。一方ボノレノフがゲームに興じるヒソカを見つけ出し!?
2026年7月の最新単行本39巻発売に伴い、シリーズ累計発行部数が1億部(デジタル版含む)を突破!100人を超すキャラクターが読者に感謝を伝える街頭広告を探す「渋谷HUNTER街」などファン参加型のイベントも話題になりました。【HUNTER×HUNTER】シリーズ累計発行部数1億部突破記念PV【感謝するぜ 読者と出会えた これまでの全てに!!!】(YouTube ジャンプチャンネルに遷移します)
『本なら売るほど 3巻』児島青/KADOKAWA
年若いひっつめ髪の店主が営む、街の小さな古本屋「十月堂」。棚作りに工夫を凝らしたり、厄介な来訪者に悪戦苦闘したりしながら、今日ものんびり営業中です。人の手を渡り、時を超え、今なお次なる読み手を待っている本のために。
『このマンガがすごい! 2026』オトコ編 第1位、『ダ・ヴィンチ』 BOOK OF THE YEAR 2025 マンガ部門 第1位など多数ランクイン。2025年の1巻発売からじわじわと読者を広げている、本と人生をめぐる短編連作ドラマ。2026年4月に3巻が発売となりました。現在神保町の各書店で配布中の、神田古書店連盟公式ガイドマップ『2027年度版 JIMBOCHO古書店MAP』は児島青さんによる描き下しです(外部サイトにリンクします)
『魔力枯れのダークエルフ 1巻』板橋大祐/講談社
力を失って見えたのは、世界の本当の美しさだった--。かつて“万能の魔術師”と呼ばれたアミラは、魔力枯れを起こし、すべての魔法を失った。魔力がすべてを支配する世界で、できることなど何もない。しかし彼女は今、風と語らい、火を起こし、料理を覚えながら、生きる意味を探す。魔法のない日々に芽吹くのは、静かな幸福と小さな奇跡。喪失から始まる、再生のセカンドライフ・ファンタジー!
2025年12月の連載開始からもうすぐ1年、すでに話題沸騰!2026年5月の単行本1巻は発売直後に多くの書店で品切れになりました。圧倒的画力に、何度も目を奪われます。9月に2巻が発売されました。ぜひ紙の書籍で、隅々までご覧ください!ヤンマガWEBで試し読みが公開されています(外部サイトに遷移します)
2026年11月5日 更新