春の読書はここから!BOOKフェア(文芸社3月)
文芸社より春の読書におすすめしたい本を集めた「春の読書はここから!BOOKフェア」を開催します。
2026/3/1~3/31までの期間、三省堂書店各店のつながる本棚にて展開中!ぜひ店頭でお手に取ってご覧ください。
『お祖母ちゃんと一緒』中村椿
わたしには四人のお祖母ちゃんがいた――。自分のルーツを見据え、肉親への諦めや恨みを乗り越え、生きることのよすがを見つけだす挑戦の書。
『リアル・アバター』紫藤幹子
最高峰の文学賞である曲木賞にノミネートされた大舞 薫は、プロフィールや顔写真を一切公表しない謎に包まれた作家であった――。表題作ほか2篇収録。
『もうひとつの私の世界 ~それから』富田喜子
かつて“西のメロンちゃん” と呼ばれ、人気DJだった著者。しかし、マスコミを賑 わす事件で表舞台から姿を消した……。波乱万丈の人生を振り返る!
『昭和天文クロニクル ――天文キッズの生きた時代』たかのひろ
戦前~戦後、日本の天文学を支えたアマチュア天文家たち、そして昭和という時代を調べたケイタ君。 その成果を、多くの資料や写真とともにまとめた一冊。
『サファリパークホテル』マリ・くにこ
人間に変身した動物たちの王国に迷い込み、ホテルで働かされながら脱出の機会をうかがう青年を描く、長編エンタテイメントにして現代社会の寓意小説。
『月のいすゞ真示天(天皇)の磐戸開き 天照大神は高橋家の先祖神だった!?』髙橋千春
神と会話できる著者が、降りてきた言葉を手掛かりに古代史の謎を解き明かす。誇大妄想と一笑に付すか、 古代史の真実と瞠目するか、全国の高橋さん必読!
『白い境界線』Mitu(著)、溝口いくえ(編)
男に騙され不幸にあえぐのぞみ。薬物依存に苦しむレディースあがりのヒカリ。「闇」と「孤独」を共有し、フィーリングで結びついていく二人の友情物語。
『命の線引き 医師の終活』伊江乃秋海
1960年代生まれの皆さんは2025年に平均寿命に突入します!? 療養型の医師がみる「患者の衰え」「命」 について、皆さんと共に考えてみたいと思います。
『運慶』周舜
五大明王、金剛力士、四天王、それぞれの像を前に座した仏師・ 運慶が見た仏の姿とは――。幻想的な風景にのせて運慶の真理を描く小説。
『小岩戦争史 我が町が空襲に遭った頃』橋本康利
膨大な資料を基に戦時中の東京都江戸川区小岩の状況を再現し、当時を知る「最後の世代」である著者が体験した「昭和20年8月15日」を語った一冊。
2026年2月26日 更新