浦上哲也『もし明日が来ないとしたら、私はなにを後悔するだろう?』出版記念セミナー 三省堂書店めくる塾 2024-12-19

浦上哲也『もし明日が来ないとしたら、私はなにを後悔するだろう?』出版記念セミナー 三省堂書店めくる塾 2024-12-19

「死の体験旅行®」で話題沸騰中の著者・浦上哲也氏による特別プログラム開催!

テレビや新聞でも取り上げられ話題沸騰中!『もし明日が来ないとしたら、私はなにを後悔するだろう?』著者の浦上哲也氏が、三省堂書店めくる塾のための特別版ワークショップ「私の七日間」を開催します。

✅「もし明日が来なかったら」と想定して、自身の価値観や後悔、希望を探り出すワークショップ
✅これからの人生をどう歩むべきか、明確な答えが見えてきます。
✅人生の優先順位が明確になり、行動に一貫性が生まれます。
✅新しい人間関係や生き方を築くための第一歩を踏み出せます。

人生の軌跡を見つめ直し、未来をデザインするために

仕事も大切、家族も大切、趣味も大切、仲間も大切……。大切なものを抱えすぎて、何を最優先したらいいか、自分でもよくわからなくなっていませんか? 


時間は有限です。すべてを大切にしようとするのは、とてもハードルが高いことだと思います。

ではどうしたらいいのか。そのときに役に立つのが本書でも紹介している「死の体験旅行」です。

あなたが心の底から大切にしたいヒト、コト、モノはなんなのか。本ワークショップを受けていただくことで浮かび上がってくるはずです。

もしかしたら、自分でも想像をしていなかった新たな自分の一面と出会えるかもしれません。

これからの人生について真剣に考え始めた方、大事な決断を控えている方、今のままでいいのか不安を抱えている方……。こんな方々には特におすすめです!

講師 プロフィール

浦上哲也

浄土真宗・倶生山 慈陽院 なごみ庵住職。 昭和48年生まれ、東京都出身。一般家庭に生まれ、大学卒業後は一般企業に勤めたものの、縁あって僧侶となる。平成18年に借家の一室を仏間に改装して「お寺のたまご・なごみ庵」を開設。その後、地道な活動が認められ、令和元年5月に全国で令和初の宗教法人として神奈川県より認可を受けた。 平成25年からはじめたワークショップ「死の体験旅行®」は各種メディアで取り上げられ、これまで約5000人が受講するほど大きな反響を呼んでいる。また、「自死・自殺に向き合う僧侶の会」共同代表、「仏教死生観研究会」代表、「お坊さんがこたえるお悩み相談サイト hasunoha」回答僧を務めるなど、幅広く活動している。

2025年10月31日 更新

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