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書店員のおすすめー2026年5月

三省堂書店で仕入を担当する書店員が毎月のおすすめをご紹介。
膨大な出版物の中から、今おすすめの一冊を選ぶ——。
三省堂書店で仕入を担当する書店員が、毎月のおすすめ本をご紹介します。話題の新刊はもちろん、埋もれた名作や季節にぴったりの一冊など、選書の視点は“売場の最前線”ならでは。
日々の暮らしに寄り添い、ちょっと豊かにしてくれる本との出会いを、どうぞお楽しみください。

『世界の一流は「部下」に何を教えているのか』ピョートル・フェリクス・グジバチ/クロスメディア・パブリッシング

元グーグル人材育成責任者として組織と人を見てきたピョートル・フェリクス・グジバチが、欧米企業・グローバル企業の一流の上司の部下との関わり方を解説。日本型の指示・管理と、世界で主流の自走を促す育成との違いを比較します。日本企業の上司はどうすれば部下の成長を促すことが出来るのか、部下育成に悩むビジネスパーソン必読の一冊です。

世界の一流は「部下」に何を教えているのか

ピョートル・フェリクス・グジバチ

クロスメディア・パブリッシング

ISBN: 978-4-295-41188-8

『杏のパリ細うで繁盛記』杏/新潮社

俳優の杏さんのパリ暮らしの今を綴った9年ぶりのエッセイ。子ども3人と犬を連れて、大好きな街パリへの移住。仕事と家庭、ドタバタながら愛おしい日々、そしてこの先叶えたいこと。大変だけれど日々を前向きに楽しむ著者に読者も元気をもらえます。パリ移住のきっかけになった旅のエッセイ『杏のとことこパリ子連れ旅』(ポプラ社)も同時発売中です。

杏のパリ細うで繁盛記

新潮社

ISBN: 978-4-10-356771-4

プレイバック書店員のおすすめ 2016年5月

懐かしいあの本・今も人気のあの本。
過去のおすすめも出会ったときが新刊です。

『ヤバすぎる経済学』スティーヴン・D・レヴィット(著)、スティーヴン・J・ダブナー(著)、望月衛(訳)/東洋経済新報社

シリーズ700万部突破の『ヤバい経済学』シリーズ最新刊。テロ、犯罪、戦争から家族や人生の問題、○○な話まで・・今激動の世界で起こっている全てを解決する131話。

ヤバすぎる経済学

スティーヴン・D・レヴィット(著),スティーヴン・J・ダブナー(著),望月衛(訳)

東洋経済新報社

ISBN: 978-4-492-31477-7

『翻訳できない世界のことば』エラ・フランシス・サンダース(著)前田まゆみ(訳)/創元社

タイトルと内容がイコール!つまりは翻訳できない言葉たち。たとえばスウェーデン語の『RESFEBER』は「旅に出る直前、不安と期待が入り混じって、絶え間なく胸がドキドキすること」をあらわす名詞。ね。日本語にはないでしょう?けど、その感じ、よくわかったりしませんか?なかなか言葉にはできないいろんな感情、もしかしたら外国では言葉になっているかもしれません。さ、新しい発見の旅に出ようじゃありませんか!

翻訳できない世界のことば

エラ・フランシス・サンダース(著),前田まゆみ(訳)

創元社

ISBN: 978-4-422-70104-2

『野﨑洋光が考える 美味しい法則』野崎洋光/池田書店

美味しい料理を作ること食べることは人の営みにとって実はとても大切なこと。有名料理店の著者が日々の料理の中で気がついたこと、常識に囚われず、自分の腕や舌で感触を掴んだ料理の知恵が詰まっています。ページ中央の料理の写真は文字のページからのギャップでぐっと美味しさをかもしだしています。

野﨑洋光が考える 美味しい法則

野崎洋光

池田書店

ISBN: 978-4-262-13020-0

2026年5月12日 更新

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