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「本の街」からオススメの人文書を発信【Part9】

人文学とは「人間とは何かを探求する学問」で、私たちを知的で教養ある人間へ成長させてくれます。多くの古書店や新刊書店、出版社が集まる神田神保町には様々な人文書が集まります。世界に誇る「本の街」からオススメの人文書を発信するのが「本の街 神田神保町発!人文書 自信のオススメ」レーベルです。

『朱子学のおもてなし』垣内景子/ミネルヴァ書房

「仁」「義」「礼」「知」「信」「忠」「孝」といった日本人にもなじみの深い東洋思想のキーワードを、朱子学の解釈を経ることによって、分かりやすく解説。著者独特のユーモア溢れる言葉が散りばめられており、身構えることなく、読み進めることができ、 日頃の「分かったふり」を止めて、正しい言葉の意味を学ぶ事のできる一冊。

朱子学のおもてなし より豊かな東洋哲学の世界へ

垣内景子

ミネルヴァ書房

ISBN: 978-4-623-09280-2

■こちらの本をご覧になった方へのおすすめ
『中国料理の世界史』岩間一弘/慶應義塾大学出版会

『猫に学ぶ』ジョン・グレイ(著)、鈴木晶(訳)/みすず書房

政治哲学者ジョン・グレイは本書で、何世紀にもわたる哲学や、小説を渉猟し、人が猫にどう反応し行動するかを定めてきた複雑で、親密なつながりを探究している。どんな動物にもまして猫は、人間という孤独な存在にそなわっている動物本性を感じさせる。「人生の重荷を感じている人には、本書を読むことが救いにはならなくても、最低〈気晴らし〉にはなると思う。猫好きにとっては面白い上に感動的でもあり、つい読み切ってしまう。」養老孟司

猫に学ぶ いかに良く生きるか

ジョン・グレイ(著),鈴木晶(訳)

みすず書房

ISBN: 978-4-622-09049-6

■こちらの本をご覧になった方へのおすすめ
『猫語の教科書』ポ−ル・ギャリコ/筑摩書房

『資本はすべての人間を嫌悪する』マウリツィオ・ラッツァラート(著)、杉村昌昭(訳)/法政大学出版局

新自由主義の根源にひそむ内戦の論理とわれわれはいかに闘うべきか。

資本はすべての人間を嫌悪する ファシズムか革命か

マウリツィオ・ラッツァラート(著),杉村昌昭(訳)

法政大学出版局

ISBN: 978-4-588-01135-1

■こちらの本をご覧になった方へのおすすめ
『リスク、不確実性、利潤』フランク・H・ナイト/筑摩書房

『新版 昭和史 戦後篇 1945-1989』半藤一利/平凡社

【毎日出版文化賞特別賞(第60回)】焼跡からの復興、講和条約、高度経済成長、そしてバブル崩壊の予兆を詳細に辿る、「昭和史」シリーズ完結篇。現代日本のルーツを知り、世界の中の日本の未来を考えるために必読の一冊。講演録「昭和天皇・マッカーサー会談秘話」を増補。

新版 昭和史 戦後篇 1945-1989

半藤一利

平凡社

ISBN: 978-4-582-76980-7

■こちらの本をご覧になった方へのおすすめ
『ここまで変わった日本史教科書』高橋秀樹/吉川弘文館

『ヒュパティア』エドワード・J・ワッツ(著)、中西恭子(訳)/白水社

四世紀後半~五世紀初頭のアレクサンドリアで、優れた数学者・哲学者として弟子から政界と宗教界に要人を輩出しつつも、激動の時代の政治的対立に巻き込まれ非業の死を遂げた女性の、伝説と実像。

ヒュパティア 後期ローマ帝国の女性知識人

エドワード・J・ワッツ(著),中西恭子(訳)

白水社

ISBN: 978-4-560-09794-6

■こちらの本をご覧になった方へのおすすめ
『名画のドレス』内村理奈/平凡社

『最後通牒ゲームの謎』小林佳世子/日本評論社

見知らぬ人になぜ親切にしてしまうのか? 自粛警察の心理とは? なぜ人の目が気になるのか? 孤独って何? 数百もの実験から見えてきた、人間行動の不思議に迫る![第64回日経・経済図書文化賞受賞]

最後通牒ゲームの謎 進化心理学からみた行動ゲーム理論入門

小林佳世子

日本評論社

ISBN: 978-4-535-55986-8

■こちらの本をご覧になった方へのおすすめ
『神々の沈黙』ジュリアン・ジェインズ/紀伊國屋書店

『違法捜査と冤罪[第2版]』木谷明/日本評論社

警察官、検察官の証拠隠しや捏造、嘘。それらの違法捜査を見抜かなかったことによる誤った裁判の実相を、元裁判官が明らかにする。

違法捜査と冤罪 捜査官! その行為は違法です。[第2版]

木谷明

日本評論社

ISBN: 978-4-535-52815-4

■こちらの本をご覧になった方へのおすすめ
『秘密の戦争』ティモシー・スナイダー/慶應義塾大学出版会

『実在とは何か』アダム・ベッカー(著),吉田三知世(訳)/筑摩書房

量子論は「物質は実在しない」という。ではわれわれは存在するのだろうか? 名だたる科学者と哲学者たちが繰り広げてきた熱い論争の、知られざる展開を追う!

実在とは何か ——量子力学に残された究極の問い

アダム・ベッカー(著),吉田三知世(訳)

筑摩書房

ISBN: 978-4-480-86092-7

■こちらの本をご覧になった方へのおすすめ
『水中の哲学者たち』永井玲衣/晶文社

『こころが晴れるノート』大野裕/創元社

『うつと不安の認知療法練習帳』の姉妹編。本書は『練習帳』のようにはっきりと症状をもって苦しんでいる人たちだけでなく、一般の人たちが認知療法を使ってストレスフルな人生を自分らしく幸せに生きていくことができるように工夫されたセルフワークブックである。コンパクトなつくりで図表やイラストを多用し、分かりやすさに重点を置く。認知療法を手軽に学びたいと思っている人たちにも役立つハンディで便利な一冊。

こころが晴れるノート うつと不安の認知療法自習帳

大野裕

創元社

ISBN: 978-4-422-11283-1

■こちらの本をご覧になった方へのおすすめ
『思いやる心は傷つきやすい』武井麻子/創元社

『思いやる心は傷つきやすい』武井麻子/創元社

精神科看護とメンタルヘルスの専門家で、長年看護教育に携わってきた著者が、コロナ禍の医療現場を取り巻く状況を概観し、「感情労働」の観点を取り入れながら、看護師という職業の実態や、トラウマの意味とその影響、しなやかに回復していく力「レジリエンス」まで、平易な言葉で語り伝える。医療の現場で働く人々はもちろん、すべての人にとって、これからの時代を生き抜くヒントが得られる一冊。

思いやる心は傷つきやすい パンデミックの中の感情労働

武井麻子

創元社

ISBN: 978-4-422-32085-4

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『アンガーマネジメントトレーニングブック 2026年版』日本アンガーマネジメント協会/ミネルヴァ書房

2026年7月29日 更新

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