著者 / 講師 プロフィール

昼田祥子

出版社勤務を経て、フリーランスへ。2016年に大規模なクローゼットの片付けに着手し、1000枚近くあった洋服がわずか20枚に。洋服好きだからこそ捨てられない葛藤を経験し、「おしゃれとは自分が心地よくあること」と気づく。その体験を講談社のウェブサイト「ミモレ」に綴ったところ反響を呼ぶ。初の著書『1000枚の服を捨てたら、人生がすごい勢いで動き出した話』は8刷を突破し、さまざまなメディアに紹介される話題の一冊に。現在はセミナー講師やンラインサロンの主宰、個人セッション、Voicyパーソナリティなど多方面で活動中。