橋本拓也『部下をもったら いちばん最初に読む本』 出版記念セミナー 三省堂書店めくる塾 2024-11-25
発売後も即重版がかかり、40,000部を突破した『部下をもったらいちばん最初に読む本』。「人と組織のパフォーマンスを最大限に引き出すマネジメント術」を著者から直に学べます。
今回のめくる塾セミナーでは「人と組織のパフォーマンスを最大限に引き出すマネジメント術」を著者みずから伝授します
✅よいチームをつくる「仕事」の任せ方・意義づけの仕方とは?
✅内発的動機づけを引き出す心理学とは?
✅プレイングマネジャーに必要なタイムマネジメントとは?
実はマネジメントがうまくいかないのは、「無免許運転をしているせい!?」
プレイヤーからマネジャーに昇格。はじめて部下をもちマネジメントを任されるようになり、マネジメントや仕事の変化に悩む人たちの声をよく耳にします。 その解決策として提案するのは、 「マネジメントは技術。学べば誰もが習得できるもの」ということ。
講座内で5つのポイントに絞ってご紹介します。 * 最優先でやるべき「リーダーシップの技術」 * マネジメントの両輪を回すための「個人の成長支援の技術」 * 組織効率を向上させるための「水質管理の技術」 * マネジャーが自分の仕事を実行するための「委任する技術」 * 好業績と良好な人間関係を両立させる「仕組み化する技術」
参考図書
「部下をもったら いちばん最初に読む本」ISBN 978-4866431611
2025年10月31日 更新